2023/01/06
マウスの交換に併せ、買ってみました。好感前はマイクロソフトのエルゴノミクスキーボードです。
MX2300のクリック感でのフィードバックがないのが嫌で、MX2200にしておりまして、キーボードでもひとつずつ全機を触りながら選びました。
後からしったのですが青軸というのですね。
カシャカシャ感は他のメーカーにも多々あるのですが、G512を選んだ理由はデザインはもちろんですが、キートップが高く、更に掃除がしやすいかのようにむき出しになっている点が気に入っています。
ロジクールで統一すれば何か良い事あるかも?と思ったのはあるのですが、FLOWには対応していません。
それにFLOWは端末の切り替わりで、躓くような挙動が目立ちすぎるため、MouseWithoutBordersがおすすめです。
VAIOのキーボードの隠し印字に似ていてぴっかりですね。
デメリットはFNキーが右側にあって、ALTキーが右側にない点が最悪ですね。そこは慣れるか、無変換を置き換えればまぁよいかと思います。
青軸!
押下圧50gとのこと。っていうか店頭で触る以外ないかと。
なんていうかこの瞬間は感動しますね。
USBが二股になっています。USBパススルーというので利用されます。
裏面
店頭に行ってよかったです。結構迷ったのですが、ネットだと2か月かけても決められなさそうですからね。
VAIOと御揃いのようでうれしいです。筐体ものカーボン相手にはアルミ程度は欲しいですからね。
ゲーミングキーボードでした。日中は色付けないほうがシックでいいですね。
とりあえずパススルーのUSBポートにはMX2200のレシーバーを指しておきました。
キーボードは厚みがちゃんとあって、掃除しやすそうでよいです。買い換えた理由です。
お部屋はこんな感じですね。ディスプレイも壊れず買い替え時が見つけられない。
まぁ、必要な時に必要な分だけ電源を入れる運用がお気に入りです。
NATURAL ERGONOMIC KEYBOARD 4000