最新のVAIO Z(VJZ141)が最高すぎた(開封の儀)

こんにちはゆうろです。

レノボのYOGA3PROが壊れてからしばらく乗り換えるパソコンも見当たらないまま一年。

VAIO Zの発表があったと同時に購入を決めました(納品がLenovo X1nanoより早かったため)。

届きましたので、さっそく開封の儀をさせて頂いてのちにレビューの記事を書かせて頂こうと思います。

こちら綺麗な紙の化粧箱に入っております。

大切そうにポンチョのようなもので守られていました。しばらく持ち歩く時に使おうかと思います。

本体と取り出した中にリーフレットがあります。

リーフレットをめくると品質を保証したいとばかりに「安曇野FINISH」な保証書のカードが収まっていました。

バッテリーです。とても小さいのに65Wです。GaN採用とのことで、他社のものを買いなおす必要がありません。

説明書、仕様書など収まっています。

開いてみました。画面とキーボードに布を噛まして大切そうに守ってあります。

隠し刻印キーボードです。美しいですね。VAIOSXとは違い、新設計によりLEDで文字まで光ります。

大きくなったタッチパッドです。ファーフェイとかのほうが淵まで攻めてて好みですね。

裏面です。質感が美しいです。また少しネジが多いかもですね。安心感があります。

シグネチャーブラックを選択しました。「フルカーボンボディの魅力を見た目でも感じられるよう、カーボン繊維の目をあえて表出させています。」とのこと。

ステンレスのヘアラインに負けずと非常に美しいです。

接続端子はSXと違い、厳選されてUSB Cのものが左右と左にヘッドホン端子、右にHDMIです。

通気口が大きくとってあります。

いったんは以上になります。また写真など追加するかもしれません。